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固定概念にとらわれず選ぶこと

column
February 06,2020

【column】固定概念にとらわれず選ぶこと

image-【column】固定概念にとらわれず選ぶこと | Car Shop dearSign

女性が乗る車といえば・・・?

どうしても女性の場合

「運転が苦手だから小回りがきく小さい車でいいだろう」

とかで軽自動車。

「送迎がメインだから、最悪自転車も一緒に乗せて帰ってこれるようにワンボックスが必要だろう」

とかでファミリカー。

と選ばれていることが多いように感じます。

 

もちろん、その要素、その機能性と取り回しなどなど。

それぞれのご事情、環境によって必要なもの、

そうでないものがあります。

 

ただ一般的には

女性=軽自動車

ママ=ファミリカー

という概念が基本要素としてあるように感じます。

 

メーカー側もそれを意識してPRしていますしね。

 

もちろん間違いではない部分もありますが、

全ての女性がそうだということでもありません。

 

でも、やっぱりそういったCMを目にしたり、キャッチコピーを見ると、

だんだんと車に対するイメージというのが定着してしまいます。

 

イメージから固定概念が生まれ、

本当にその人らしい車かどうか・・・?

そんな思いが巡ります。

 

車を購入後「これで本当によかった・・・?」と後悔にならないように

ただ、イメージを定着させる。

そのためのプロモーション活動なので、

結果的にはその定着は「大成功!」なのですが、

 

が、

 

果たして本当にみながそれでいいのか!?

イメージだけが優先されていないか??

 

何事においても

メリットデメリットがある中で、

ちゃんとデメリットも認識されているんだろうか・・・

 

要は

大事なこと、

いざというとき「これってそうだったの!?」

ということがおざなりにされている部分はないだろうか~と。

 

あと、

軽自動車同士で比べてどれがいいか考える。

ファミリカー同士で比べて、機能と値段で考える。

ということはよくされると思いますが。

 

その対象に絞り込む前の段階の比較は?

もっと大きな枠で見た時の必要、不必要は??

 

意外な答えが見つかることもあります ^^

 

流れで買ってしまった車。

「ほんとにこれでよかったかなー」

と思われる人も少なくないとか。

しっかり考えて購入したいですよね!

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女性の車選びをサポート

 

そういうことで。

当店では車のメリットデメリットを把握していただいた上での

車選びのご相談をさせてもらっています。

 

かつ、そもそも何がいいんだろう?

という方にはそこから一緒に考えさせてもらっています。

 

車でもそうですし、

何事もそうなんですが、

いいことばかりでは実際ないですよね!

 

マイナスな面も認識してもらった上で購入することによって

「こんなはずじゃなかった!」ということが減るはずです。

 

ただ、それぞれにご事情や環境、ご希望が異なるので、

おひとりおひとり寄り添ったご提案をさせてもらっています。

メーカーごとに特徴もありますし、

車種ごとにコンセプトも異なります。

 

プロと一緒に考える車選び。

ぜひ、ご来店をお待ちしています!

 

おひとりおひとりの時間をしっかり確保させていただくために

ご予約制になっております。

 

お電話(077-532-1222)または

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女性お一人はもちろん、

ご夫婦、ファミリーの方もぜひ

パートナーの方とご来店ください。

 

 

 

 

 

 

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