家もLED使用。車もLED使用。エコだけど、万が一の時もエコ?
我が家のダイニングテーブルの電球
先日、ダイニングテーグルの3連のライトの1つが電球切れになりました。
やはり食卓が暗くなってしまうので、新しい電球に変えたのですが、なんだか光り方が違う。
よくよく見れば、3つとも微妙に色合いが違う。
同じLED電球なんですが、この差は何?
新品としばらく使っていたものの違いなのか。
メーカーによる色合いの違いなのか。
ひとまず、微妙な色合いが違うことは認識しながら、日々食事をとっています(笑)
注)写真は我が家ではありません。
電球はLEDで省エネ!
電球もLEDが主流になりましたね。
我が家の電球も、14年前に家を建てた当時は普通の電球をつけていましたが、LEDのが長持ちすると聞いてほぼLED電球に変更をしました。
消費電力がおさえられ、長く使えるのがLEDの魅力です。
詳しくはこちら▶︎▶︎「今さら聞けない!LEDって何?」
車も同じく、最近の車の電球はLEDになっています。
昔はよく、片方だけ電球が消えている車というのを見かけましたよね?
いわゆる一般的な電球が使われていたからです。
なので、片方の電球が切れている。
一部分だけついていない。
そんな車をよく見かけることがありました。
LEDヘッドライト、流れるウィンカーの注意点
技術の進歩によって、LEDしかり、車もいろいろと装備が変わっています。
ただ、この車のライトがLEDになったこと。
実は注意すべき点があるのです。
明るくて、長持ちするLED。
どこを注意せねばいけないのでしょうか?
答えとしては、単なる球切れの問題ではないということ。
ヘッドライトや電球”単体”の問題ではなくなった、ということです。
詳しくは当店オーナーのこちらの記事に記載があるので、是非ご興味ある方はこちらご覧ください!
最近の車について・・・第1弾
LEDヘッドライトや流れるウィンカーなど、隠れた注意点を紹介します
世の中の主流が変わってきたので、仕方のないことではあるのですが・・・。
その時になって初めて「え?そういうことになの?」となる前に。
コスト面のことは、頭に入れておいてもらえるといいんじゃないかな〜と思います^^
それ単体では省エネだけど、万が一の時は全然エコじゃないのです。
スマートフォンで運転や車内が快適に
一方で、最近の車は、いろいろハイテクになってきています。
携帯とBluetoothを繋げて、車内のスピーカーから音楽を聴くことができる。
いちいちCDなどを入れ替える必要はなく、サブスクの音楽も再生できるし便利ですよね!
同じくナビも携帯と繋げてることで、より精度の高いナビゲーションを利用できます。
その際の画面パネルも、今や大きな液晶画面になってきました。
ナビだけでなく、運転席のスピードメーターのところも同じく液晶パネルで表示される車もあります。
やはり迫力がありますね!
近未来的なイメージも持ちます。
車のディスプレイが大きくなったことによるデメリット?
ただ、そんなハイテクなアイテムも、注意すべき点があります。
え?そんな便利なものになったのに、何かデメリットがあるの??
もちろん、メリットがあればデメリットがあるのが、物事の成り立ち?
買ってから、こんなはずじゃなかった〜〜とならないためにも。
先に、認識しておくべきポイントをこちらに掲載しています!
ご自身が検討されている車がこのような装備の車である場合、一度読んでみてくださいね!
記事はこちら▼▼
最近のくるまについて第2弾
大型ディスプレイやLEDディスプレイメーターなどの盲点
車のことで嫌な思いをしないために
車である以上、何か不具合が起こる可能性は高いです。
問題がでなかったとしても、不慮の事故などで思いがけない修理や交換が必要となることもあります。
何もないことが一番ですが、やはりそういうこともある、と認識してもらっていることは大事なことです。
その時に、「え、そんな話は聞いていない!!」とならないように、上記の2つのブログは是非目を通してもらえたらと思います。
現在お乗りの車で不安なこと。
今、購入を検討している車があって、購入するにあたり注意しておくポイントなど。
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