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日本車と輸入車の違い-第2弾-「ホイルボルトの差」 ボルト1本で大きな違い

column
August 04,2019

日本車と輸入車の違い-第2弾-「ホイルボルトの差」

最近は自分でタイヤ交換をしたことが無い人も多いようです。

冬、スタッドレスタイヤへ交換する必要ある地域以外の方は、
パンクして交換する機会は殆ど無いと思います。

タイヤ性能が昔と比べると格段に向上して、
タイヤ交換する機会が殆ど無いと思います。

スタッドレスタイヤが必要な地域でも、
自分で交換することはなく、スタンドや整備工場に任せるのが殆どでは無いでしょうか。

それでも、冬やタイヤのトラブル等で、タイヤ交換をする機会があるわけで、
タイヤ交換くらいは出来る様になりたいものです。

そんな中、いざ、タイヤ交換をする場面に遭遇すると
輸入車を乗っている人は戸惑う人も少なく無いようです。

それは、、、

日本車の場合、車側からボルトが出ていて、ナットで締めています。
タイヤ交換をしたことがある人なら、経験があると思います。

そう、ナットを緩めるのです。

 

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しかし、輸入車のその殆どはその逆です。

車両側にネジをきった穴が空いており、ボルトを締めてホイルを留めます。

 

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なぜ、輸入車が逆なのか。

答えは、安全性が高いからです。

ナットで締めても、ボルトで締めても同じような気がします。

しかし、実際は大きな違いがあります。

日本車のナットで締める場合、

ナットのテーパー部分でしかホイルを支えていません。

逆に輸入車は、ハブをはじめ、

日本車でいうハブハウジングに当たブレーキローターのハウジングの

(ローターハウジング)

広い面で支えて、接地面が大幅に大きいからです。

その為、剛性は高く、ボイルが脱落する可能性も低く、

精度自体が高いという有利な点が多いのです。

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なので、世界的にみても、ボルトで締め込むタイプが殆ど主流で

ナットで締めるのは日本車を含めかなり少ないです。

ホイルをはめ、留める方法一つとっても輸入車の方が、

合理的で、安全性が高く有利な点の一つです。

さらに、付け加えると、日本車のハブボルト(ホイルボルト)はM12

に対して、輸入車の殆どが、M14で、1mm以上太いのも

輸入車の方が丈夫で剛性が高い理由の一つです。

ボルト1つとっても、日本車は輸入車に劣っていると言わざるを得ません。

日本車のようにボルトが飛び出ていると、

思いタイヤを交換する際には引っかけてしまい、

ねじ山をつぶしてしまったり、損傷を与え、最悪歪んだりします。

ホイルのはめる位置は決めやすいかもしれませんが。